オルナ オーガニックベビーソープ

植物のちからで自然なスキンケア

総合評価65/100点中
肌への優しさ★★
保湿力★★★★★
適度な洗浄力★★
香り★★★★
価格★★

★5段階で評価

オルナ オーガニックベビーソープというベビーソープを最近ネット上でちらほら見かけます。

結構新しく作られたベビーソープだと思いますので、商品特徴やこだわり、成分などからオルナ オーガニックベビーソープを解析していきたいと思います。

ALLNA ORGANICとは?


ALLNA ORGANICのコンセプトとしては「ALL NATURAL ALL BEAUTY」があります。

植物のちからをもってして、自然な美しさを与えるという考えに基づいて製品を作っているのがALLNA ORGANICです。

植物の力というのは特に珍しいことではなく、オーガニックブームに始まり最近のボタニカルブームというように一貫して一昔前から現在まで植物人気は変わっていません。

ALLNA ORGANICは特にベビースキンケア専門というわけではなく、大人向けのシャンプー・トリートメントや洗顔石けん、基礎化粧品といったラインナップがあり、その中にALLNA ORGANIC BABYというベビースキンケアラインナップも用意されています。

オルナ オーガニックベビーソープの特徴やこだわり


ブランドサイトを確認してみてわかることは、
①赤ちゃんのお肌へのやさしさにとことんこだわっているということ
②コラーゲンやセラミド、ビタミンC誘導体、ヒアルロン酸といった保湿成分を配合することでお肌の潤いを守る
③PG、DPG、着色料、パラベン、紫外線吸収剤、合成香料、シリコン、エタノール、オイル、パラフィンの10の無添加を約束
ということです。

また、オルナオーガニックベビーに関しては、3つの約束として「天然由来原料」「無添加」「自然の恵」が掲げられています。

amazonでも販売されているので、amazonのページを確認したところ、
アミノ酸洗浄と生分解性にもこだわっているようです。

ブランドサイトやamazonページから分かる内容はこの辺りとなっています。

では、実際にブランドとしてのコンセプトやこだわりがベビーソープ自体に反映されているのかどうか成分解析でみていきます。

オルナ オーガニックベビーソープの成分解析

水の次に記載されているのが一番配合量が多くメインとなる洗浄成分です。
オルナ オーガニックベビーソープのメインの洗浄成分にはラウレス硫酸Naが使用されています。

ラウレス硫酸Naというのは硫酸系洗浄成分の1つでラウリル硫酸Naの刺激などを減らすために作られた洗浄成分ですが、ラウリル硫酸Naと同様に旧表示指定成分となっている成分です。

赤ちゃん用としてはもちろん低刺激とは言えませんし、もっと低刺激な洗浄成分はいくらでもあります。

グリセリンはごく一般的な保湿剤です。アルコールの一種ではありますが、お酒とかエタノールのアルコールではありませんので、アルコールフリーを謳えます。

コカミドプロピルベタインは赤ちゃん向け洗浄剤によく使用される洗浄成分であり、赤ちゃんのお肌にもやさしくマイルドな洗浄成分です。ちなみにオルナオーガニックベビーソープにおけるアミノ酸洗浄というのはコカミドプロピルベタインのことをおっしゃっているようですが、コカミドプロピルベタインは確かにベタインはアミノ酸の一種ではありますが、いわゆるアミノ酸系洗浄成分には分類されない成分です。そのため、アミノ酸洗浄というのは誤解を招きやすいような気がします。

メインの洗浄成分にラウレス硫酸Naが使われている時点でアミノ酸洗浄とはすでに言えない気もします。

コカミドDEAは洗浄補助に使われて泡立ちを良くしたりなど使い心地の良さを高めてくれる洗浄成分です。

ペンチレングリコールは抗菌効果のある保湿剤です。

セラミドNPはヒト型セラミドで前のセラミド3を表します。お肌にあるセラミドと同じ構造をしているのでヒト型セラミドと呼ばれています。誰もが知っている保湿成分です。

加水分解コラーゲンも保湿成分であり、お肌の中では弾力やハリを出すのがコラーゲンです。

ヒアルロン酸クロスポリマーNaはヒアルロン酸Naの潤い力を高め、お肌の保護力を高めた成分です。

水溶性コラーゲンもコラーゲンですが、加水分解コラーゲンの方が分子が小さいです。

サクシノイルアテロコラーゲンはアレルギーなどの抗原性を少なくしたコラーゲンです。

アセチルヒアルロン酸Naはスーパーヒアルロン酸と呼ばれ、通常のヒアルロン酸Naの2倍の保水持続力があるとされる成分です。

ヒアルロン酸Naはもっともオーソドックスなヒアルロン酸で天然保湿因子の一つです。

加水分解ヒアルロン酸は浸透力が高められたヒアルロン酸です。

プラセンタエキスは皆さんご存知の胎盤から抽出されるエキスで美容成分として有名です。保湿効果があります。

次からは植物エキスと植物油がずらっと並ぶわけですが、一つ一つの成分紹介は数が多いため省略します。

基本的に植物エキスや植物油には「香り付け」や「お肌に潤いを与える」「お肌の保護」「お肌の状態を整える」といった効果があります。

ただ、お肌の状態を整えるというのは健やか肌に導くという意味ですが、その過程は成分によって違ったりします。

一応、植物エキスと植物油としてどんな成分が使われているかというと、

ツボクサエキス、オレンジ果実エキス、レモン果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ミルシアリアデュビア果実エキス、サトウカエデエキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ヒメフウロエキス、ラベンダー花エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、ユズ果実エキス、オレンジ油、ローズマリー油、ラベンダー油、グレープフルーツ果皮油、オレンジ果皮油、エンピツビャクシン油、アトラスシーダー樹皮油、ニオイテンジクアオイ油、セイヨウハッカ油、ビルベリー果実エキス、シア脂、サトウキビエキス

などがあります。

いくつかだけ抜粋して特徴を紹介しておきますと、
例えば、カンゾウ根エキスは抗炎症効果などのある和漢植物成分です。ちなみにグリチルリチン酸2Kは甘草(カンゾウ)由来の成分です。

ローズマリー葉エキスには抗菌作用がありますので、防腐力を高めるのに使われたりします。

トウキンセンカ花エキスは別名カレンデュラと呼ばれ、海外オーガニックではよく使われます。高い保湿効果と抗炎症などの効果があるので、リップクリームなどに使われることが多いです。

シア脂はシアバターのことで、高い保湿効果でお肌に馴染みやすい成分です。

クエン酸はpH調整剤として使われます。

グリチルリチン酸2Kは先ほどカンゾウ根エキスのところで紹介したように抗炎症などの効果がある成分です。

パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naやリン酸アスコルビルMg、アスコルビルグルコシド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルはビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体とはなんぞ?というと抗酸化作用があったり、美白効果があったり、新陳代謝を促したりといった効果があるとされている成分です。

BGは防腐効果のある保湿剤です。

塩化Naは塩のことですが、お肌の引き締め効果があったりしますが、化粧品の増粘目的などに使用されます。

フェノキシエタノールは防腐剤です。

以上のように全58種類の成分で作られています。

全成分をチェックした上で言えることは、洗浄成分で全てが台無しとなっている感が強いということです。

ベビーソープのような洗浄系化粧品の刺激などに最も影響を与えるのは配合量が水の次に多くなる洗浄成分です。

その洗浄成分の中のしかもメインにラウレス硫酸Naが使われていて赤ちゃんの肌にやさしいというのは違和感があります。

それともう一つ気になるのは配合成分の多さです。
ベビー用はお肌に合う合わないのことを考えると贅沢なほど成分が配合されているよりもシンプルに作られていて必要なケアができるという方が良いと思います。

保湿成分などがしっかりと配合されているのは良いですし、植物エキスなどはお肌の状態を健やかに導いてくれる成分でもありますが、洗い流すベビーソープにそこまで必要かな?それよりも洗浄成分によって皮脂やお肌の潤いを守っているセラミドや天然保湿因子を洗い流し過ぎないことの方が大事だと思います。

最後に、オルナオーガニックということで、オーガニックベビーソープなのかどうか?についてですが、特にどれがオーガニック認証成分という記載がないためよくわかりませんが、ブランドサイト上には下記のような記述がありました。

【23種類のオーガニックと天然成分】
シアバター・ビルベリー果実エキス・サトウキビエキス・ツボクサエキス・レモン果実エキス・オレンジ果実エキス・マンダリンオレンジ果皮エキス・オウゴン根エキス・イタドリ根エキス・サトウカエデエキス・カンゾウ根エキス・チャ葉エキス・ラベンダー花エキス・ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキス・トウキンセンカ花エキス・フユボダイジュ花エキス・ヤグルマギク花エキス・ローマカミツレ花エキス・ユズ果実エキス・ヒメフウロエキス・セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス・ソメイヨシノ葉エキス

23種類全てがオーガニックという意味なのか、それともオーガニックと天然成分含めて23種類使っているという意味なのか解釈の仕方が難しいですが、オーガニック認証成分が使われているとすれば上記の中の成分ということになります。

オルナ オーガニックベビーソープのおすすめポイント

  • セラミド・コラーゲン・ビタミンC誘導体・ヒアルロン酸といった保湿成分配合
  • 10個の無添加を実現

オルナ オーガニックベビーソープに含まれる全成分

水、ラウレス硫酸Na、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ペンチレングリコール、セラミドNP、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、水溶性コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、プラセンタエキス、ツボクサエキス、オレンジ果実エキス、レモン果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ミルシアリアデュビア果実エキス、サトウカエデエキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ヒメフウロエキス、ラベンダー花エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、ユズ果実エキス、オレンジ油、ローズマリー油、ラベンダー油、クエン酸、グレープフルーツ果皮油、オレンジ果皮油、エンピツビャクシン油、アトラスシーダー樹皮油、ニオイテンジクアオイ油、セイヨウハッカ油、ビルベリー果実エキス、シア脂、サトウキビエキス、グリチルリチン酸2K、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、アスコルビルグルコシド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、BG、塩化Na、フェノキシエタノール

詳細・ご購入はこちら

オルナ オーガニックベビーソープのみんなの口コミ

口コミはありません。

詳細・ご購入はこちら

オルナ オーガニックベビーソープの口コミを投稿しよう!

評価点
評価
お名前(ニックネーム)
性別
年齢
口コミ本文

※投稿頂いた口コミは管理人が承認後の反映とさせて頂きます。
※恐れ入りますが送信ボタンを押した後、『送信完了メッセージ』が表示されるまでしばらくお待ちください。

関連商品

あなたピッタリ
ベビーソープどれ!?

下記項目に一つだけチェックを入れてあなたにぴったりのベビーソープを診断しよう!

今すぐ診断結果を見る

人気のベビーソープ一覧

ページトップへ data-lazy-src=