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合成界面活性剤は信用できないママのためのオススメ石鹸ベビーソープ5選

ベビーソープの分け方は色々とありますが、大きく2種類に分けると「石鹸ベース」と「合成界面活性剤ベース」に分けられます。

世の中の風潮的に石鹸や安全で合成界面活性剤は危険と単純に思われたりしますが、実際は合成界面活性剤は種類によってはとても低刺激なものもありますので、石鹸と合成界面活性剤どちらが良いのかは簡単に判断できるものではありません。

石鹸の基本的な特徴はアルカリ性と生分解性の高さ、成分構成のシンプルさ、防腐剤不要な点です。
合成界面活性剤の場合は種類によって特徴が異なってきますので、ひとまとめでは言い表せません。

石鹸派と合成界面活性剤派など意見が分かれるところではありますが、ここでは合成界面活性剤を信用できず、石鹸しか安心して使えないというママのために固形タイプ、液体タイプ全部含めた中のおすすめ石鹸ベビーソープをご紹介します。

是非参考にしてください。

1メディスキンベビー ナチュラル ベビーソープ

石鹸を洗浄成分として用いたベビーソープの中で赤ちゃんのお肌へのやさしさが感じられるベビーソープと言えば、メディスキンベビーのベビーソープです。

メディスキンベビーはテレビ出演されている皮膚科医の友利新さんプロデュースで発売後それほど経っていないですが、話題となり人気のベビースキンケアブランドです。

旧表示指定成分も配合されていませんし、たった8種類の成分だけで作られたシンプルな泡ベビーソープで赤ちゃんのお肌をやさしく洗えます。

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2neobaby ベビーソープ&シャンプー

馬油石鹸と国産オーガニックで有名なネオナチュラルのベビースキンケアシリーズがネオベビーです。

ネオナチュラルは畑も持っていて原料に使う植物を栽培していたりもするナチュラル志向の強いメーカーです。

そんなネオベビーのベビーソープも石鹸がベースとなっていて、水も温泉水を使用し、植物エキス中心の成分構成のお肌に優しい、泡立てずお肌に塗るだけの珍しいベビーソープです。

保湿力ならメディスキンベビーより高いですが、エタノールが配合されている点や配合成分数の数などトータル面で2位にランクインしました。

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3DHCベビーソープ

サプリメントなどで有名なDHCが発売している固形石鹸タイプのベビーソープです。

純石鹸よりはハチミツやオリーブオイル配合で保湿力が強化されていますが、アルコールやエチドロン酸、BGなど少しお肌への負担が気になる成分が配合されているのがマイナスポイントです。

全成分が11種類とシンプルなのは良いです。

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4キューピー ベビーせっけん 固形タイプ

有名な石鹸メーカーである牛乳石鹸のベビースキンケアシリーズ「キューピー」の固形石鹸タイプベビーソープです。

スクワランやシアバター、乳脂などが配合されていて、純石鹸より保湿力は高いですが、合成香料やエタノール、旧表示指定成分のEDTA-4Naが配合されている点が残念です。

全成分は10種類とシンプルなベビーソープとなっています。

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5マジックソープ ベビーマイルド

アメリカ生まれの石鹸メーカー「ドクターブロナー」の超有名ブランドがマジックソープです。

マジックソープからもベビーソープが発売されています。

マジックソープはオリーブオイルやヤシ油から作られた石鹸ですが、ホホバオイルやヘンプオイルが絶妙な配合率でブレンドされている液体石鹸です。

9種類のシンプル成分でお肌に優しいベビーソープとなっています。
ビタミンEはトコフェロールのことだと思いますが、合成のものであれば旧表示指定成分となります。

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