子育ては子供の成長を一番近いところで感じられるもので、幸せなことであり感謝したいことです。
そう分かっていても、同時に辛いことや大変なことも多々ありますから、育児が楽しいと思えない時期もあるでしょう。
しかし周りには、育児が楽しくて仕方ないというママだっているのです。
そんな育児を楽しめるママたちの共通点は何なのでしょう。
良い意味での手抜きをしている
子育ては思い通りにいかないことの連続です。
今日は絶対掃除をしたい、あれを買いに行くと決めても、ママの思い通りにならないことはしばしばあります。
何でも完璧に行おうとする、しなければ気が済まない完璧主義のママは、ストレスが溜まるはずです。
今日は時間がないからピザでいいや、とかお弁当作る時間がなかったから明日は買ってもらおうとか、手抜きを行えるママは無理をしないママです。
子育ては忍耐の連続ですから、抜けるところで手を抜かないと、思い通りにいかないのを子育てのせいにしてしまいます。
子供を育てることだって、自分で決めたはずですよね。
もちろん、気が長いし子供が大好き、前向きな面があるなど性格的なことも、自然に楽しいと感じられる要因です。
育児分担ができている
育児で孤独を感じたことのある人は、あるが53.2%ないが32.5%だそうです。
ではどんな時に孤独を感じるのでしょう。
子供と自分だけで家にいる時 63.7%
公園などで話相手がいない 29%
パパが育児に協力的でない 23.7%
参照元:https://www.happy-note.com/research/10670-sp.html
普段から夫や両親が子育てでサポートをしてくれる家庭は、同時に相談もできるので悩みを打ち明ける場があります。
育児分担ができていないと、1人で子育てしている気持ちになるので、孤独感を感じて楽しいと思えないのかもしれません。
また分担できていれば、ママは自分の時間を作ることができるので、気持ちに余裕が生まれます。
自分に余裕があれば子育てを楽しめる余裕も出てきます。
子供を1人の人間として見ている
子供は自分が産んだのだから、自分のものだと錯覚しがちになります。
でも体が小さく、社会のことをまだ知らないだけで、尊重すべき1人の人間です。
違う人間同士なのだから、意見が違って当たり前だし、子供に教えられることもあります。
子供と自分は違う人間同士だと分かっていれば、過保護になることも過干渉になることもありません。
育児が楽しくないママは、自分が何とか頑張らなければと思いすぎているのが理由の一つです。
子供は勝手に育つ、くらいに思っておけば肩の荷が下りませんか?
自分なりのストレス発散法を知っている
ママ自身の自由な時間を中々使えないのが子育てでもありますから、ストレスが溜まらないといえば嘘になります。
そのためストレス発散をうまく行えるママは、子育てに向き合えることができます。
気の置けないママ友とのおしゃべりや、パートで子供と離れて他の人と話す機会、定期的な運動や音楽鑑賞など、ちょっとした趣味がある人はうまく気分転換ができる人です。
あまりに母親業ばかりを行っていると、子育てで頭がいっぱいになって切り替えられなくなります。
楽しみは自分で見つけるもの
色々な共通ポイントがあると思いますが、一番大切なのは子育てを楽しもうとする意識ではないでしょうか?
産まれたときは、ひとつひとつの動作がいとおしくて仕方なかったはずです。
今は子供がいる生活が当たり前になって、子供と何気ない会話をしたり、テレビを見たり、一緒にご飯を食べる日常に楽しさを感じるのを忘れていませんか?
子育てをしなければならないものと捉えてしまうと、モチベーションが上がらないのは当然のことです。
ぜひ子育ての中に楽しみを見つけてくださいね。